府中市議会 2022-12-13 令和 4年第7回予算特別委員会(12月13日総務文教分科会)
手数料とふるさと納税業務委託料につきましては、決済手数料と送料を含めた返礼品の代金でありますとか、サイトの掲載料等、募集に係る経費につきましては、寄附金額の50%以内と定められておりますので、ふるさと納税の増額を見込みまして、補正予算で計上いたしました歳入2,500万円の50%である1,250万円を歳出として計上をしておるところでございます。 ○主査(福田勉君) ほかにありませんか。
手数料とふるさと納税業務委託料につきましては、決済手数料と送料を含めた返礼品の代金でありますとか、サイトの掲載料等、募集に係る経費につきましては、寄附金額の50%以内と定められておりますので、ふるさと納税の増額を見込みまして、補正予算で計上いたしました歳入2,500万円の50%である1,250万円を歳出として計上をしておるところでございます。 ○主査(福田勉君) ほかにありませんか。
あわせて、パブリックコメントの募集も行います。広く市民の皆様の意見をいただき、今年度中の策定を目指してまいりたいと思います。 本計画は、10年20年後の先を見据え、皆さんの暮らしがよりよくなることを念頭に、府中市が市内以外の人から選ばれる、そんな魅力を持てる都市づくりを目指す思いを込めました。もちろん計画をつくっただけで実現するものではありません。
○観光課長(浅野昌樹君) 指定管理者の募集の予定でございますけれども、まず、募集するに当たりましてサウンディング調査というものを行いまして、昨年9月までに10社が参加していただいています。
それから、今お認めいただきましたら2万冊という形になりますが、2万冊今チラシをお配りして申し込みを受け付けているところでございますけれども、もしその2万冊に達しない場合でございますけれども、前回と同様2次募集をさせていただきまして、全て売り切るといった言い方はちょっとあれですけれども、全て買っていただくということにしたいと考えております。何としても全冊販売したいと考えております。
当初、その事業所について、入居される事業所を実は公募で募集いたしました。公募したときに、パン屋は一応入っていただければいいなという想定はありましたが、実際に事業所がやりたいことを、どんなことを地域でやっていきたいかというところの提案を受けて、実は公募を行った経過があります。
今日の読売新聞を見ていますと、備後欄に府中市の川で生物調査をしようということで、官民連携で活動する芦田川の環境マネジメントセンターが25日に芦田川水辺の学び舎ということで参加者を募集されています。安心・安全だということであれば、それにも正確に伝えてあげることが大事だろうと思います。やはりわかったことは伝えることがとても大事だと。伝え方は工夫をしなければいけませんがね。
こうした新たな取り組みや天領あやめ塾の充実、また現在調整を行っている近畿大学との連携による出前講座の実施なども含めまして、上下高校が生まれ変わるという動きや内容を保護者の皆さん、生徒の皆さんにしっかり伝えることで、当面の関門である来年度の生徒募集にも繋げていきたいと考えております。
次に、上下高校についてですが、活性化に取り組み、来年度の募集に向けて具体的な魅力を発信していく必要があります。府中市における活性化への取り組みとして、高校卒業後もこの地域で活躍できる高校生起業家の育成、あるいは、介護、健康増進、スポーツ振興を図る人材の育成といった選ばれる高校となるためのコンテンツづくりが必要です。
また、消防団員募集の取り組みとしまして、強化月間などを設け、スーパーや街頭での呼びかけや分団から町内会や消防後援会などへ、地域への協力の要請、また、消防団員が個別に各お宅を訪問し、勧誘するといったことに加えまして、募集のポスターの掲示、備後国府まつりでのパレードでの呼びかけ、企業の協力を得るための消防団協力事業所表示制度の制定など、あの手この手で何とか抗ってはきておりますが、少子高齢化、生活多様化などで
参加者は全国募集を行うとともに、近畿大学や近隣の大学にも直接出向き、多くの若者に府中市を知ってもらうきっかけになればと考えているところでございます。
研修生の募集は、毎年2名の新規就農者の確保を目標として、実施しているところなんですが、昨今の新型コロナウイルス感染症拡大に伴いまして、就農フェアが中止となってしまったり、規模を縮小して実施されるなど、満足な募集活動ができなかったこともありまして、研修生の確保には大変苦慮をしているところでございます。
2月から実は募集をかけておりまして、こちらについてはホームページ等で募集をかけさせていただいて、別に市内に限らずどこの業者でも応募ができるという形を取らさせていただきました。 応募があった中から選定するようになるので、どちらの事業所ということは今のところわからない状況ではあります。
実際には、今年度はコロナ禍によりまして、県境をまたいでの往来自粛などもございましたので、これまで実際に実施できたものは1件にとどまっているんですけれども、昨年8月に総務省が開催いたしました合同説明会で募集したところ、これまでに東京や千葉それから愛知に在住されます大学生などから、多くの募集があるなど、これまでにつながりのなかった学生から応募に手応えを感じているところでございます。
三次市へ問い合わせをしたところ、こういう要項がありますよということで送られて来たもの、これは、そちらのほうへもコピーを残しておると思うんですけれども、森林環境譲与税を活用した森林整備事業提案を募集しますという形の要項です。
これの一番大きな事情が、まず専門学校、専門コースに男性を募集するところにまだ至っていないということです。男性・女性が同じようにその職種に就く上において、そこでの生活の総収入、他の業種に比べてその職種が賃金、あるいは生活を安定する基盤になっていない。そういうふうな課題があるとも言われておるところでありますが、まずきょう私が聞きたいのは、府中のこの市役所でどのように今進められておるのか。
その「道の駅 びんご府中」内のレストランについて、「道の駅 びんご府中」全体の指定管理者の指定時期に合わせ、昨年末から新たなテイストを感じさせる事業者を市が募集しておりましたところ、その出店者が市内で飲食店を経営されておられる皿海智敬さんに決まりました。
家族伝承者については,本年5月頃から養成研修の受講者を募集することとしています。主な応募要件としては,自らの被爆体験の伝承を希望している被爆者の子,孫等の家族及び被爆者の親戚関係にある方で,当該被爆者が被爆体験講話の内容に間違いがないかなどの確認作業に協力できることとしています。
短期間だった市民への意見募集も締め切ったばかりです。市民がエールエールA館への移転を知ってからまだ3か月しかたっていない,まだ市民的な議論がこれから行われようとしている中で,まるで議論に蓋をするかのように,また,移転は決まったかのように予算をつけるやり方は,問答無用だということでしょうか。聞く耳は持たないということでしょうか。
新たな取組等,改革の必要性があれば,その都度,事業計画の募集をされてもよいのではと考えますが,当局のお考えをお伺いいたします。 全国的に問題となった教科書選定にも疑問を抱きます。書籍メーカーが担当職員を接待していたことが全国ニュースとなり,なぜか尻切れとんぼのような幕切れになった案件でありましたが,本市においても,ほとんど同じ書籍メーカーと契約しているようです。
一つはレストランと「道の駅 びんご府中」を1つの事業者で募集するとなると、総合判断をしなくてはならなくなり、レストランをとにかく盛り上げたいというところが全体で薄まる可能性もあったり、新規参入も含めて、産直とか物販を含めて全部やる人を探すというのはなかなか難しいところがある。